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引用元: https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1660953256/
プリンスにだって忖度なし! 〝バカサバイバー〟こと青木真也(39)が、サッカー元日本代表FW三浦知良(55=JFL鈴鹿)の次男・三浦孝太(20)に〝毒ガスアドバイス〟を送った。元K―1・MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ、旧ポー.プラムック)からムエタイ指導を受けるプランを「いばらの道」と警鐘を鳴らしたのだ。その理由とは…。  19日にタイのラジャダムナンスタジアムで行われた、孝太とブアカーオのキックボクシング形式のエキシビション戦を見た青木は「とにかくブアカーオがうまかった。ハードヒットはなかったけど、幻想が残った。三浦孝太からは『ムエタイが好きじゃないんだな』というのを感じたなあ。ボクシングが好きなんだと思う」と分析した。  あえてこの試合を語るには理由があった。総合格闘技(MMA)でムエタイの技術が再評価されていることもあり、孝太がその技術を吸収するプランが浮上しているからだ。今後もタイでブアカーオと練習する可能性も示唆されている。  これに青木は「ムエタイはやらないほうがいい」と声をしゃがれさせる。実は青木は大のムエタイマニア。愛しすぎるがゆえ、長年ムエタイの技術を学んでMMAにマッチさせる方法を模索してきた。その経験を踏まえ「ムエタイは習得に時間がかかるし、やってみるとリズムがMMAと全く違うんだよ。だからムエタイをMMAに合わせるのはものすごい難しいっすよ。俺? もう20年、やってます。でもまだ全然ダメだ。本当に難しい…」とため息を漏らす。  その上で「俺が歩んだいばらの道を〝道楽息子〟がわざわざ歩む必要ないだろ。それより、やっぱりボクシングとタックルで『バーン!』といった方がいい。ボクシングは石井(慧)さんに教わればいいんだ」と提言した。  一方で今大会を見て、試合以外でも思ったことがあった。それはラジャダムナンスタジアムの変化だ。「〝昔ながらのムエタイ〟から脱却しようとしてるのを感じて、ムエタイ好きとしては寂しかったっすね。実際にスタジアムも新しくなったし。そもそもインスタグラマーとしての三浦孝太をメインにマッチアップしたのも象徴だった。エキシとはいえセコンドが短パン、サンダルで許されたり…」  
 珍しく感傷的になると、銀座方面に自転車で走り去った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/452d2ddf054f235dc5e879f3191da8c17ec0a1a6
45: 名無しの格闘マニア 2022/08/20(土) 09:35:38.84 ID:TMUksQAf0
あのブアカーオと聞いてビックリしたわ
三浦はまだまだ子供だな

49: 名無しの格闘マニア 2022/08/20(土) 09:40:15.29 ID:oDnlpfAx0
全盛期の50%くらいの強さなんだけどな
全盛期のブアカーオはやばかったよ強過ぎて
14: 名無しの格闘マニア 2022/08/20(土) 19:20:00.98 ID:Zu7YFpJH
ブアカーオと力の差ありすぎたか 

15: 名無しの格闘マニア 2022/08/25(木) 16:01:15.58 ID:bsNvJNQH
赤子扱いだったな 
229: 名無しの格闘マニア 2022/08/20(土) 23:25:15.92 ID:nAVk0KuU0
ブアカーオ戦績 
275戦239勝(73KO)24敗12分 

ガチレジェンドだな