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ロシアは格闘技が盛んだが、編集部ではこれまで一風変わった「カージツ」という乗用車の中で柔術で戦う競技や、片手でアームレスリングをしながら殴り合う「アームボクシング」を紹介してきた。  今回は電話ボックスの中で激しく殴り合う『パンチボックス』紹介したい。13日に公開された映像では流血も飛び出した。 【フォト&動画】電話ボックス殴り合い、流血KO!  この試合は1分3R。ボクシンググローブまたはMMAグローブをつけ、狭い電話ボックスの中に二人が背を向けて入る。そしてゴングが鳴ると、2人は怒涛の連打で殴り合うのだ。被弾した選手はこれ以上殴られまいと頭を低くするが、相手は頭を上から押さえ込んで、上からボディや側頭部を殴るシーンも目立つ。後頭部は反則のようだ。  中にはわずか15秒しか持たず、パンチを浴びせられ、流血のTKO負けもあった。  この大会は9月13日にインターネットで配信されたもので、今年4月にも同大会が行われている。  様々なシチュエーションの格闘技が出てくるロシアだが、これも実戦意識が高いゆえだろう。同国では格闘技はスポーツというより護身、また軍隊に近い捉え方。電話ボックス内の戦いは現実には無いかもしれないが、そんな狭い状況での戦いは起こりうるとも考えられる。車の中の戦いも然り。アームレスリングボクシングは謎だが、次はどんな格闘技が出現するのか楽しみでもある。