DEEP JEWELS初代フライ級王者・中井りん(修斗道場四国)が、連日自身のSNSにてUFCへ出場をアピールしている。
【写真】杉山しずかを腕十字で仕留めた中井りん
以前からUFCへの再出撃を希望し、SNSでUFCへ向けてのアピールを行っている中井だが、9月16日から英文とUFCのハッシュタグを付けての猛烈アピールが展開されている。
中井は「私はUFCチャンピオンになる為に人生の全てを懸けて血の滲む様な努力を長年積み重ねて来た。UFCに出れなければ死ぬよりも辛い」や「大昔の事8年前7年前のUFCは上の重い階級で私は体が小さくて体重が足りなくて無理だった。今の私に関係無いくらい大昔の事。私はフライ級では自信がある。毎日厳しいトレーニングを積み重ね、今はその頃よりも別人の様に強いです」「COVID19pandemic2~3年考慮して私をUFCに入れて下さいお願いします」など、UFCへ向けてのメッセージを連日投稿。
「私はフライ級では全勝。現在9連勝中。全試合KO又はサブミッションによる100%フィニッシュで勝っている。私はUFCに出れる実力はある。私はシェフチェンコと試合したい。私はUFCチャンピオンになれる。私は絶対に負けない。私は世界1強い。私をUFCに出して下さい」と、実績も並べていかに自分がUFCで戦う資格があるかを示した。
中井もすでに35歳。残された時間は決して多くはない。自分の実力に自信があるうちにUFCへ再挑戦したいとの焦りすら感じさせる今回の連日投稿。各投稿には注目を集めるためなのか、大胆に肌を露出させた画像も一緒に掲載されている。このアピールは海外のメディアでも取り上げられており、UFCへ届くか。
In Japan,my appeal toUFC has become a very big topic
— Rin Nakai 中井りん (@RinNakai2) September 21, 2022
reach the world
Everyone in theUnitedStates and the world should watch the newshttps://t.co/PharwD5Ha6
There are a lot of people older than me inUFC
I should be inUFC
TheUFC wants strength
bold pictureshttps://t.co/erbKOnjkXy
COVID-19pandemicで国と国の行き来が出来なくなり私はUFCにアクションを取りたかったが2年半~3年も遅れてしまった
— Rin Nakai 中井りん (@RinNakai2) September 19, 2022
Pandemic無ければ3年前なら年齢に問題無くスムーズにUFCに入れた
私のせいでは無い
人道的にCOVID19pandemic2~3年考慮して私をUFCに入れて下さいお願いします#中井りん#RinNakai#UFC
私はフライ級では全勝
— Rin Nakai 中井りん (@RinNakai2) September 18, 2022
現在9連勝中
全試合KO又はサブミッションによる100%フィニッシュで勝っている
私はUFCに出れる実力はある
私はシェフチェンコと試合したい
私はUFCチャンピオンになれる
私は絶対に負けない
私は世界1強い
私をUFCに出して下さい#中井りん#RinNakai#ValentinaShevchenko#UFC
私がUFCに出場できない事が納得出来ない
— Rin Nakai 中井りん (@RinNakai2) September 16, 2022
大昔の事8年前7年前のUFCは上の重い階級で私は体が小さくて体重が足りなくて無理だった
今の私に関係無いくらい大昔の事
私はフライ級では自信がある
毎日厳しいトレーニングを積み重ね
今はその頃よりも別人の様に強いです#中井りん#今は別人#RinNakai#UFC
コメントする