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引用元: ・非新生K-1 GLORY、ONE、RISE、SB他 キックボクシングスレ110
7月2日(日)にエディオンアリーナ大阪で開催される『RISE WORLD SERIES 2023 1st Round』の対戦カード発表会見が、18日、都内会場で行われた。 【フォト&動画】ヒゲ男の強烈ヒザ蹴り一撃で相手が倒れる瞬間  Super Fight!スーパーライト級(-65kg)では原口健飛(日本/FASCINATE FIGHT TEAM)が、キック124戦95勝(53KO)27敗2分、MMA5戦4勝(4KO)1敗のアンバー・ボイナザロフ(ウズベキスタン/Anvar Muaythai)と対戦することが発表された。  原口は、「戦績が凄いけど、ヒゲも凄い」とアンバーのヒゲに過剰反応していたが、MMAの試合では相手をヒザ蹴り一撃でKOしたことで有名な強豪だった。  さすがは、海外の強豪を呼んでくるRISEといったところか。今回の原口健飛に用意された相手は、ムエタイでWMF世界王座を2度獲得、17年10月『GLORY 47』のフェザー級トーナメントで準優勝し、ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを獲得したウズベキスタンのアンバー・ボイナザロフだ。  RISEの伊藤隆代表は、会見で「対戦相手の調整が難しかったんですが、最終的にはGLORYから推薦の強豪が来ます」と語っていたが、これは原口にとっての試練になる可能性もある。  95勝53KOに裏打ちされるように、アンバーはMMAの大会で大暴れしており、昨年の『LFA 121』ではジョン・パム(米国)をわずか21秒でKOし、注目を集めた。  ムエタイ殿堂ルンピニースタジアムでも7勝1敗の戦績を収めている生粋のストライカーで、かなり“ヤバイ”相手と言ってもいい。  原口は「ペッチ(ペットパノムルン)と戦ったことがある選手で体が強い、前蹴り、飛び蹴りもあって、身体能力が高そう。日本では知られていない選手ですが、勝つことは確定しているので、結果的に俺が全部持っていく」と余裕のコメント。  そして「ヒゲが長すぎ!アゴが見えないやん。狙うところ、どこか分からへん。ヒゲのばし過ぎとかルールないの?」とクレームを入れる場面も。自身もヒゲをのばすように伝えると「今からだと、間に合わん。ヒゲを狙って攻撃するわ」と周囲を笑わせた。  ヤバイ相手に、ここまで落ち着いてジョークを飛ばすとはさすが原口だが、あのヒゲはかなり厄介だ。原口は「大阪は2年連続でペッチに負けているんで縁起が悪いんですけど、ここで勝ってそれを払拭します」と勝利宣言をした。  
 はたして原口は、危険なヒゲ男をKOできるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b5f3804048d47225018acf3617da361854995e9
642: 名無しの格闘マニア 2023/05/18(木) 15:32:39.88 ID:CUCGwc+90
原口はナメてたら負けるぞ