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〝世界の田中〟こと皇治(33)が1日、なんとも意味深なつぶやきを投下した。  4月1日に行われた格闘技イベント「RIZIN.41」で、〝キック界のナマズ〟こと芦澤竜誠に判定1―2で敗れた皇治は「こうしてエープリルフールに引退するのも、俺らしくていいと思います。33歳まで戦えて、全ての方に感謝しています。幸せに思っています」と引退を示唆した。  去就に関心が集まる中で1日、自身のSNSに「男同士、イチャイチャ寝技だけは俺には出来んわ(泣き爆笑絵文字)」と投稿。さらに2日正午から予定されている「RIZIN」会見の「第2部・皇治に関する発表会見」の知らせを引用リツイートし「明日の引退会見、皆様観てくれたら幸いです(原文ママ)」とも記した。  総合格闘技はできないということか。そして言葉通り引退会見となるのか…。世界の田中の口から何が飛び出すか、注目が集まる。

 
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c836369445c60a6e76a4d0019e127e6dd2e49cc