地下格闘技
【格闘技RIZIN38】グスタボ 大原とのストライカー対決をTKOで制する!トレンド入りで「殺気やばい」などの声
【格闘家】武尊と刃牙!!!!
【朗報】へずまりゅう「病院送り」が朝倉未来、シバターと比較されるワケ
1/13(木) 7:02配信
FRIDAY
今や『RIZIN』の顔となった朝倉未来。素人との格闘企画では、強すぎてバッシングも起こったが…
元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうが格闘技大会に参戦し、大けがを負ったニュースが波紋を広げている。
へずまは1月8日、配信者による格闘技大会「ギガフェス」で、アウトサイダーの元王者・啓之輔と対戦。へずまは試合前に
「ピヨピヨパンチを食らってみろ。悔しかったらオレをボコボコにしてみろ!」
と散々挑発したが、いざ試合が始まると、啓之輔のハイキックをあごに食らい、わずか7秒でTKO。そのまま救急搬送された。
へずまは昨年8月、窃盗や威力業務妨害などの罪で懲役1年6か月、保護観察付き執行猶予4年の有罪判決を受けた。反省の素振りはなく、同10月にはNHK党(NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で)から参議院山口選挙区補欠選挙に出馬するも落選。最近は生活に困り“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏の自宅に居候していたが、無断で女性を連れ込もうとするなど、恩を仇で返す“蛮行”で三くだり半を突き付けられた。
そんなこともあり、へずまが病院送りにされると、ネット上ではまるで怨敵を討ったかのようなリアクションが殺到。幸い、へずまはあごの骨折は免れたようだが、関係者によれば
「下唇の下に穴が開いた状態」
という。
一方で、素人とプロ格闘家のマッチメーク自体を「無謀」とする声も上がった。へずまはレスリング経験はあるものの、啓之輔戦に向けたトレーニングは行わず、自堕落な生活を送りながらリングに上がった。前出の関係者によれば
「啓之輔選手との体重差は約50キロ。本人は本当に勝てると思い込んでいた」
という。格闘ライターの話。
「へずまさんも命拾いしましたが、格闘技において50キロの体重差は決定的。本来ならば絶対にありえないマッチメークです」
ここで引き合いに出されたのが、RIZINファイターの朝倉未来。朝倉は昨年11月、ABEMAで有料生配信された『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』で物議を醸した。
初戦で激突した“会津の喧嘩屋”久保田覚は鼻骨骨折、続く元モー娘・後藤真希の弟・後藤祐樹も顔の腫れや出血が痛々しかった。試合後、朝倉は妥当性を強調していたが、後日、自身の動画で「いい企画ではなかった」「すごく反省しています」と謝罪した。「格闘技素人相手の後味の悪い試合」という意味で、中身やレベルこそ違うものの、今回の一戦にもその影が重なった。
ネット上では、
《いかに素人相手のケンカが危険か》
《へずまはムカつくけど、こういったカードはやってはいけない》
といった指摘が飛んだ。朝倉はプロとしての意識が高いため、もう二度と同様の試みはしないだろう。
加えてもう1つ、へずまの試合がアンチテーゼになったのが昨年大みそかの「RIZIN.33」で起きた元Kー1王者・久保優太とユーチューバー・シバターによる“八百長騒動”だ。
シバターの1R勝利で終わるはずが、試合後に両者の間で申し合わせがあったことが発覚。2人のLINEやりとりや、録音音声まで流出し大騒動となった。
SNS上では「へずまの試合はガチ」「どこかの団体と違って台本はなかったですね」など、不名誉なカタチで比較されてしまった。
対戦相手の啓之輔も10日、自身のユーチューブチャンネルを更新し
「台本のない試合はどうでしたか?」
とチクリ。試合後、へずまとは電話でやりとりし
「格闘技ナメてました。手加減しないで戦ってくれてよかった」
と感謝されたという。一方のへずまも9日、ツイッターを更新し
《無敵のヘズマイキーじゃオラ 今日からまたホームレス生活再開じゃ!》
と宣言。前出の関係者によれば
「本人は秒殺されたことがショックで、リベンジの機会をうかがっている」
という。何とも“転んでもタダでは起きない”懲りない男だ――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b5952c69a470fb142abd46e68bb5943280ac953
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今や『RIZIN』の顔となった朝倉未来。素人との格闘企画では、強すぎてバッシングも起こったが…
元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうが格闘技大会に参戦し、大けがを負ったニュースが波紋を広げている。
へずまは1月8日、配信者による格闘技大会「ギガフェス」で、アウトサイダーの元王者・啓之輔と対戦。へずまは試合前に
「ピヨピヨパンチを食らってみろ。悔しかったらオレをボコボコにしてみろ!」
と散々挑発したが、いざ試合が始まると、啓之輔のハイキックをあごに食らい、わずか7秒でTKO。そのまま救急搬送された。
へずまは昨年8月、窃盗や威力業務妨害などの罪で懲役1年6か月、保護観察付き執行猶予4年の有罪判決を受けた。反省の素振りはなく、同10月にはNHK党(NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で)から参議院山口選挙区補欠選挙に出馬するも落選。最近は生活に困り“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏の自宅に居候していたが、無断で女性を連れ込もうとするなど、恩を仇で返す“蛮行”で三くだり半を突き付けられた。
そんなこともあり、へずまが病院送りにされると、ネット上ではまるで怨敵を討ったかのようなリアクションが殺到。幸い、へずまはあごの骨折は免れたようだが、関係者によれば
「下唇の下に穴が開いた状態」
という。
一方で、素人とプロ格闘家のマッチメーク自体を「無謀」とする声も上がった。へずまはレスリング経験はあるものの、啓之輔戦に向けたトレーニングは行わず、自堕落な生活を送りながらリングに上がった。前出の関係者によれば
「啓之輔選手との体重差は約50キロ。本人は本当に勝てると思い込んでいた」
という。格闘ライターの話。
「へずまさんも命拾いしましたが、格闘技において50キロの体重差は決定的。本来ならば絶対にありえないマッチメークです」
ここで引き合いに出されたのが、RIZINファイターの朝倉未来。朝倉は昨年11月、ABEMAで有料生配信された『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』で物議を醸した。
初戦で激突した“会津の喧嘩屋”久保田覚は鼻骨骨折、続く元モー娘・後藤真希の弟・後藤祐樹も顔の腫れや出血が痛々しかった。試合後、朝倉は妥当性を強調していたが、後日、自身の動画で「いい企画ではなかった」「すごく反省しています」と謝罪した。「格闘技素人相手の後味の悪い試合」という意味で、中身やレベルこそ違うものの、今回の一戦にもその影が重なった。
ネット上では、
《いかに素人相手のケンカが危険か》
《へずまはムカつくけど、こういったカードはやってはいけない》
といった指摘が飛んだ。朝倉はプロとしての意識が高いため、もう二度と同様の試みはしないだろう。
加えてもう1つ、へずまの試合がアンチテーゼになったのが昨年大みそかの「RIZIN.33」で起きた元Kー1王者・久保優太とユーチューバー・シバターによる“八百長騒動”だ。
シバターの1R勝利で終わるはずが、試合後に両者の間で申し合わせがあったことが発覚。2人のLINEやりとりや、録音音声まで流出し大騒動となった。
SNS上では「へずまの試合はガチ」「どこかの団体と違って台本はなかったですね」など、不名誉なカタチで比較されてしまった。
対戦相手の啓之輔も10日、自身のユーチューブチャンネルを更新し
「台本のない試合はどうでしたか?」
とチクリ。試合後、へずまとは電話でやりとりし
「格闘技ナメてました。手加減しないで戦ってくれてよかった」
と感謝されたという。一方のへずまも9日、ツイッターを更新し
《無敵のヘズマイキーじゃオラ 今日からまたホームレス生活再開じゃ!》
と宣言。前出の関係者によれば
「本人は秒殺されたことがショックで、リベンジの機会をうかがっている」
という。何とも“転んでもタダでは起きない”懲りない男だ――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b5952c69a470fb142abd46e68bb5943280ac953
引用元: ・へずまりゅう「病院送り」が朝倉未来、シバターと比較されるワケ [爆笑ゴリラ★]
【【朗報】へずまりゅう「病院送り」が朝倉未来、シバターと比較されるワケ】の続きを読む【速報】カズ次男にKO負けのYUSHI!!キングカズからサイン入りユニホームのプレゼント!?
昨年大みそかの「RIZIN.33」でサッカー元日本代表FW三浦知良(54)の次男・三浦孝太(19)=BRAVE=に1回TKO負けしたYUSHI(33)が10日、自身のツイッターを更新。試合後にキングカズからサイン入りユニホームをサプライズプレゼントされたことを明かした。
元ホストで地下格闘技の経験のあるYUSHIは、総合格闘技デビュー戦となった孝太に寝技で圧倒され、最後はサッカーボールキックを浴びて力尽きた。試合後には完敗を認め、リングサイドで観戦していたカズとも抱擁。「白いスーツを着ているのに、血だらけの僕とハグさせてもらって、おとこ気の格好よさを感じた。国民的スターの息子さんの気持ちの強さも感じたし、国民的スターになる人の格好よさを直々に感じさせてもらった」と話していた。
この日のツイッターでは横浜FCの背番号11「KAZU」のネーム入りユニホームを着た自身の写真を投稿。「三浦カズさんが僕のためにサイン入りユニフォームを持ってきてくださりました!こうゆうことをサラッとできるって本当カッコいいと思うし僕も同じようなことして人に感謝されるような男になりたいと強く思いました。試合が終わってからのハグと今回のサプライズで完全にカズさんのファンになっている」(原文ママ)。キングカズの計らいに感激が止まらない様子を記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13ceec48b4d75378b865969e39f031115a94e35b
元ホストで地下格闘技の経験のあるYUSHIは、総合格闘技デビュー戦となった孝太に寝技で圧倒され、最後はサッカーボールキックを浴びて力尽きた。試合後には完敗を認め、リングサイドで観戦していたカズとも抱擁。「白いスーツを着ているのに、血だらけの僕とハグさせてもらって、おとこ気の格好よさを感じた。国民的スターの息子さんの気持ちの強さも感じたし、国民的スターになる人の格好よさを直々に感じさせてもらった」と話していた。
この日のツイッターでは横浜FCの背番号11「KAZU」のネーム入りユニホームを着た自身の写真を投稿。「三浦カズさんが僕のためにサイン入りユニフォームを持ってきてくださりました!こうゆうことをサラッとできるって本当カッコいいと思うし僕も同じようなことして人に感謝されるような男になりたいと強く思いました。試合が終わってからのハグと今回のサプライズで完全にカズさんのファンになっている」(原文ママ)。キングカズの計らいに感激が止まらない様子を記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13ceec48b4d75378b865969e39f031115a94e35b
引用元: ・【格闘技】カズ次男にKO負けのYUSHI、キングカズからサプライズでサイン入りユニをもらう 「本当カッコいい」 [ネギうどん★]
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