格闘マニア速報

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    ボクシング

    1: 名無しの格闘マニア 2023/01/26(木) 02:17:42.39 ID:qB6G1u0v9
    1/26(木) 0:00配信 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3743ed70e18e48bd828c1fd6a88817ad1a4a88c


     スポーツの発展に貢献した人物・団体を表彰する「日本スポーツ学会大賞」を受賞したボクシング帝拳ジムの浜田剛史代表(62)と前WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(37=帝拳)が25日、都内で開かれた授賞式に出席した。

     自身の「過去・現在・未来」をテーマにした記念講演を行った村田は、五輪でメダルを獲得したアスリートは成功体験が自身のアイデンティティーとなってしまい、成功後や引退後も苦しむことが多いと分析。「若くして人生最大の目標がかなってしまったから、セカンドキャリアに困る。もう一度その時の情熱やエネルギーを持てと言われてもできないし、能力を発揮できないのが一番の原因と思う」と指摘した。選手の活躍を称えても活躍した後をサポートする土壌が日本にはないとし、「経験者としてサポートする立場になれれば」と今後の日本スポーツ学会の取り組みに協力したい考えを示した。

     一方、昨年4月のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とのミドル級王座統一戦に敗れてから進退を保留している自身については「ボクシングを続けることは現実的には考えられない状況」とコメント。講演後には「現実的に考えられないですね。これから先、もう一度とか、得られるものが名声とお金以外にない。もっと強くなれる気もあるし、3回目の世界王者になれば名声も得られるし、お金もついてくるかもしれないが、それを追いかけるだけにこれからの人生を費やすというメンタリティーの下でやっても、良いものはつくれないと思う」と説明した。結論は「自分だけでは出せない」とし、「求められればそこで働くが、自分から求めていくことはない。ブランクもある。9カ月間まともに動いていない」と話した。

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    引用元:https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1674667062/
    【【ボクシング】村田諒太が進退について言及「続けることは現実的には考えられない状況」も「自分だけで結論出せない」】の続きを読む

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    引用元: https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/k1/1674566824/
    【【格闘家】タイソン・フューリー、元UFC王者ガヌーにMMAグローブで対戦要求、ボクシングの原型ルールで】の続きを読む

    1: 名無しの格闘マニア 2023/01/19(木) 09:04:59.76 ID:eBHxw7F79
    19(木) 6:15配信
    スポニチアネックス

     元ボクシング世界王者の具志堅用高(67)が18日に自身のYouTubeチャンネルを更新。15日にボクシングへの転向を正式表明したキックボクシング42戦無敗の那須川天心(24)への期待を口にしたほか、バンタム級初の4団体統一王者となってスーパーバンタム級に転向する井上尚弥(29=大橋)とのパワーでの差についても言及した。

     那須川は15日に自身のSNSで「帝拳ボクシングジムでプロボクサーになるための準備を進めています。昨年11月にはアメリカ・ロサンゼルスでスパーリング中心のキャンプを行いました。皆さんの期待を大きく超えるよう準備してるので楽しみに待っていてください」と投稿してボクシング転向を正式表明した。

     具志堅は那須川について「早く試合を見たいと思っている一人なんですよ」と期待している。さらに「早い方がいいんですよ。3年以内、もっと早く世界挑戦はできるかもしれないね」と続けた。

     注目される階級について、過去に具志堅がミットを持った印象から、バンタム級が適性だと明言。また、「世界挑戦するポテンシャルはある」と話しつつも、バンタム級初の4団体統一王者となってスーパーバンタム級に転向する尚弥とはパワーの差があるとし、「井上チャンピオンのパワーは凄いよ。(尚弥の)パワーが100としたら(那須川は)50だよね」と現状の那須川は尚弥の半分だと分析した。

     那須川はキックボクシング時代に最長で戦ったのは6ラウンド。ボクシングは世界戦になると最大12ラウンド戦うことになる。「そこまでの動き、パワー、体感を強くしなくちゃいけない。スーパーバンタムならもうちょっとパンチが必要じゃないかな」と現状のパンチ力を考えてもバンタム級が適性と話した。

     バンタム級については、尚弥が返上した4本の世界ベルトはそれぞれ王座決定戦が行われる見込み。尚弥の弟で元WBC暫定王者の拓真(27=大橋)はWBA最上位の2位(1位は空位)につけており、大橋会長は「決定戦に出られるように交渉を進めている」と明かしている。この他にも尚弥とジムメートでボクシング転向5戦目で初タイトルとなる東洋太平洋スーパーバンタム級王座を獲得した元K―1王者の武居由樹(26=大橋)も「バンタム級に下げる計画を話し合っている」と大橋会長が明かしおり、那須川がバンタム級を主戦場にすれば元K―1王者VS元RISE王者の一戦が実現する可能性がある。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/110eabac7298b9eb17678da4845426d37ade15aa

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    引用元: https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1674086699/
    【【ボクシング】具志堅用高 ボクシング転向の那須川天心へ期待!尚弥とのパワー差も言及「井上が100としたら那須川は50」】の続きを読む

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    引用元: ・【親父Lヘビー級】 寺地拳四朗 4 【倅Lフライ級】
    【【ボクシング】寺地拳四朗が4月に日本でゴンサレスと3団体統一戦か 米専門メディアが報じる】の続きを読む

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    引用元: https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1674352759/
    【【朗報】元2階級王者の京口紘人が結婚「結婚したいなと」お相手はインフルエンサー「あきまっくす」さん】の続きを読む

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