格闘マニア速報

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    村田諒太

    1: 名無しの格闘マニア 2022/04/11(月) 17:02:40.50 ID:CAP_USER9

     将棋の羽生善治九段(51)が11日、ツイッターを更新。ボクシングの世界ミドル級王座統一戦でゲンナジー・ゴロフキンと対戦した村田諒太について言及した。

     羽生九段は2017年に村田と対談したことがあり、「先週、村田ーゴロフキンの注目の一戦が行われました。村田選手とは以前対談をさせて頂き、アスリートとしての精悍さだけでなく幅広い知識と好奇心を持つ人だと思いました」と非常に知的な選手という印象を受けたようだ。

     試合は村田が9RTKO負けとなったが「しっかり休養されてまた素晴らしい試合をしてほしいです」と復活を祈念した。

     羽生九段自身も昨期は成績が振るわず、29期連続で在籍した順位戦A級から陥落。今季は自身の復活を賭けるシーズンとなる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ba845d8764e0871450e79591639dedb4d7a88ffa

    引用元: https://itest.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649664160/

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    1: 名無しの格闘マニア 2022/04/10(日) 18:56:32.49 ID:CAP_USER9
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    ボクシング前WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太(36=帝拳)が王座陥落から一夜明けた10日、所属ジムを通じて心境を明かした。

    9日、さいたまスーパーアリーナで激突した世界的スターでIBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)に9回TKO負けを喫して王座から陥落。目標とする同級最強に敗れ、同級での2団体王座統一を逃した。今後の進退について「ゆっくり休んでから考えます」と態度を保留した。

    ゴロフキン戦での激闘を物語るように、村田は数多くの個所を腫らしていた。「4時間ぐらいは寝ました」と振り返るが、首、肩、アゴに激痛が残っており「今は痛いところがあるから、痛みを取りたいですね。それだけパンチをもらったということです」と説明した。

    まだゴロフキンとの試合映像を確認していないものの「技術のセンスを感じました。パンチを入れ込むところの多彩さが違いました。いろいろな角度からパンチを入れてくるので、その殴る感覚というか、その幅の差を感じました」と振り返った。

    試合直後は明言を避けた自身の感情についても、まだ整理できていないという。村田は「まだ受け入れの段階だと思う。頭が理解していない。昨年の試合延期となった時と同じ喪失体験ですね。1度否定的になったり、頑張ったりする反動が起きると思う。その反動が落ち着いてから、負けというものを受け入れていくと思う」と現時点での気持ちを明かした。

    心理学、哲学に造詣が深い村田だけに「こうやってプロセスを知って、次に来る感情を予測できるのはいいことだと思う。落ち着いて、負けたという事実にボクシングをするか、しないか悩み始める。ボクシングをしたいとか、やっぱり辞めるとか。大変にはなると思います。それも乗り越えていければいいなと思っています」と解説。今後についてゆっくり時間をかけて結論を出す姿勢を示していた。

    日刊スポーツ 4/10(日) 15:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e52a2257f3ce77035cd6f94f13f0f6d81c5d46c2

    写真
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220410-34100482-nksports-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=480&exp=10800

    引用元: https://itest.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649584592/ 

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    1: 名無しの格闘マニア 2022/04/09(土) 23:07:38.78 ID:CAP_USER9
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    <ボクシングWBA、IBF世界ミドル級王座統一戦12回戦>◇9日◇さいたまスーパーアリーナ

    WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太(36=帝拳)が同級最強の「頂」に屈し、2団体の世界王座統一に失敗した。

    世界的スターとなる元3団体統一同級王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)に9回TKO負けを喫した。プロデビューから9年、17年の世界王座初奪取から5年、常に目標としてきた現役レジェンドから勝利できなかった。

    村田の主な一問一答は次の通り

       ◇  ◇  ◇

    -試合後の感情

    村田 「まだ感情はわかない。ゴロフキン選手のイメージは『強い』『無理やりにでも倒してしまう』というものだったが、実際にやってみたら強さよりもうまさ。ボクシングの完成度の高さの違いを改めて感じました」

    -効かせる場面もあった

    村田 「ボディーはよかったんですけど、右ストレートを前で殺すというか、打ってるが距離がずれる。そこが打たれ強いと言われるゆえんなのかと。右の感覚が合わなくて、途中で左フックに変えたりした。対応力のうまさ、僕より1枚も2枚も上手だった。僕にはない経験。強い選手とやってきた経験の差が出たのかなと思います」

    -どこがすごかった

    村田 「ダメージの蓄積。パンチ力自体は、『これならどうにかなる』という感じだったが、角度を変えて入れられた。技術の幅。それはすごく感じた。こんなにうまいんだと思いました」

    -メンタルの保ち方

    村田 「36の年になって、まだ続けていて、何ができるのかいろいろ考えていて、いろんなことで自分の強さを証明したかった。強さとは何か。中学校の時はすぐに逃げ出す弱い自分がいた。高校生の時の全日本選手権決勝、北京五輪でのふがいない。そういったものを乗り越えて、自分を律して、自分自身を乗り越えたいと思ってやってきた。モチベーションがなくなるというのは防げた。メンタルはしっかりとできた」

    -TKO負けの瞬間

    村田 「タオルを投入したのは知らなかった。今知った。でも、僕自身もきついと思っていた時期。当然のタイミングだと思う。一番にやらなければいけないのは無事にリングを降りること。ゴロフキン選手は大丈夫だと思いますけど、無事でカザフスタンに戻れるように」

    日刊スポーツ 4/9(土) 22:49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f41119dffd8bfdcb091debf8fa818f61eeb61c66

    引用元: https://itest.5ch.net//test/read.cgi/mnewsplus/1649513258/

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    ゴロフキンがWBA王座返り咲き! 第9R、強烈右フックで村田をマットに沈めてタオルが投げ込まれた

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     https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9063e3ab031ba63aa43a7f6dc4b337da21522f
    引用元: https://itest.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649507631/]

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